柴犬ゆめ★ごこち ~もみの木の下で~

先代犬「たろう」に導かれ、onaomayu家に二代目柴犬としてやってきた                                                          赤柴「ゆめ」の物語

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四十九日

9月に入り、軽井沢はすっかり秋の陽気。
先日の朝の気温は10℃で、深夜開けで帰宅するとリビング暖房入ってました・・・


今日もほねっこなゆめ。



今日はゆめの四十九日でした。
毎日ゆめの祭壇にあいさつをして、お水を交換して・・・

四十九日を目処に、ゆめの納骨を、と思っていたのですが、どうやらまだ私たちの気持ちが整理が付かず
もうしばらく、ここにいてもらうことにしました・・・


毎日ゆめの過去の日記、写真を眺めて・・・



やっぱり食にいやしいゆめが「ゆめらしい」姿ですねw



最近できなくなっていたヘソ天、以前はほぼ毎日見られていたのですね。



そして、若干分離不安気味だったゆめ。



スーツケースに入っちゃったり、こうやって私たちを待ってくれていたり・・・



本当に健気で愛しいゆめでした。

ゆめの最期は後になって思えば前兆はあったのですが、あっという間でした。いわゆる心臓発作からの心停止であったと思います。
リビング隣のおなおさんのパソコン部屋にいたゆめ、
急に立ち上がり、フラフラと数歩歩いたかと思いきや、その場でおしっこをしてしまいました。
そこでの粗相は初めてです。その瞬間、あ、いつもと違う、ヤバい、とすぐ感じました。
脱衣所の室内トイレへ連れて行こうと一度抱え、もう一度抱え直して立たせたら、その場でバッタリと倒れてしまいました。
すでに脈は触れず、みるみるうちに歯茎にチアノーゼが見られ呼吸が弱くなっていく中、ゆめは最後の力を振り絞り
「イヤだ、まだ死にたくない! もっと美味しいもの食べたい ! もっとお出かけしたい ! もっと一緒に居たい・・・!!!」
と言わんばかりに顔を持ち上げ、前肢で踏ん張って最後まで諦めませんでした。

看取る事ができて良かったはずなのに、ゆめは無念だったのではないか、苦しかったのではないか、
今でもずっと私の心の中で引っかかっています。

あれ、こんな事を書くつもりではなかったのに。
晩年の闘病生活・看取りの瞬間の悲しい時を押しでもゆめとの過ごした日々はとても楽しかった、楽しいことだらけだったはずなのですが、しばらく、この葛藤は私の心の中に深く残ると思います。

なんか、心配されちゃいそうですが、大丈夫ですよ(笑) 
四十九日を1つの区切り、と思っていたのですが、もう少し時間が必要です。
ほねっこになったゆめさん、もう少しそばにいてね。



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